スパとはどういう施設?
そもそもスパとはどんな施設をいうのでしょう。
その語源を辿ると、これが正しいという文献は残されていませんが、ローマ時代以前から温泉(スパ)が療養やけがの治療に利用された記録が残り、ラテン語である「SaludPerAqua」(水による健康)の頭文字をとったという説が有力視されています。
その一方でベルギーの老舗温泉地である「SPA」に由来するなど、諸説語られているのも確かです。
いずれにしても、温泉や鉱泉を利用した水施設(プール、ジャグジー、サウナ、ハイドロテラピー、など)が設置され、クアハウスと呼ぶ温泉療養施設が併設されているなどスパには、娯楽とは趣の違う"療養"的な意味合いがありました。
今でもその基本は変わらず、ヨーロッパでは、代替医療や予防医療として伝統的な姿のスパが存在する一方で、全く新しい形のスパも誕生しています。
